天然の生コラーゲン 痛快 / 製品特長

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天然の生コラーゲン 痛快

液体の100%天然の生コラーゲンです。

独自の製法(高圧加水分解法)により、魚のウロコからコラーゲン成分のみを抽出。

これまでのコラーゲン商品の原料は動物(牛・豚・ニワトリなど)から作られており、脂肪分などが混入するため変質しやすく、粉末・錠剤などの固形物の物に防腐効果のある添加物が入っていることが多いです。しかし「龍宮源海華 痛快」は独自の製法(高圧加水分解法)により、魚のウロコからコラーゲン成分のみを抽出することができるようになりました。無味無臭の液体で100%天然 生コラーゲンをそのままお召し上がり頂けます。保存料・添加物は一切使っていません。


吸収力と即効性、安全性にこだわりました。

魚のウロコの低分子化と液体化で吸収性・即効性(約20分〜30分で効果)をUP。

魚のウロコから特別な製法を使い、コラーゲン成分のみを抽出することに成功しました。元来のコーラゲン商品は動物コラーゲンが多く、体内に吸収される際にコラーゲン繊維が吸収されにくくなる成分、ヒドロキシプロリンの量が多く含まれています。魚のウロコはヒドロキシプロリンが比較的少なく、これは動物コラーゲンより魚のウロコのコラーゲンが体内に吸収されやすいことを示します。
さらに液体にすることにより、より吸収性を高めています。


動物コラーゲンより魚のウロコのコラーゲンの方が体内に吸収されやすい!!

特殊な製法「高圧加水分解法」による製造で、分子量が小さくなりペプチド化するため、体内への吸収性が桁違いに良くなります。さらに、脂質も完全分解されるので、臭いもほとんどありません。また、媒体である水分子も低分子化されているため、有効成分の体内浸透性が一段とアップしています。


高圧加水分解法により分子量が小さくなり、体内に吸収されやすい!!

添加物を一切含まない100%天然の生コラーゲンの為、アスリートの方々に安全性を評価されています。

大半のコラーゲン製品は、単体では腐敗しやすいため、防腐剤・凝固剤などを添加し、粉末や錠剤にして製品化されています。しかし天然の生コラーゲン 痛快は、天然成分(魚のウロコ)から抽出し、添加物を一切含まない無味無臭の液体コラーゲンです。製品の製造も安心の日本国内で行っております。



テレビCMや広告を出さなくても、良いものは必ず伝わる。

広告出稿の多い有名な製品 = よく効く製品!?というわけではありません。

天然の生コラーゲン 痛快は、未利用海洋資源であった魚のウロコを原料として、鳥取県米子市のルウ研究所で東京工業大学工学博士の石塚庸三先生が永年にわたり研究開発の結果開発された弊社(TCB 株式会社ティーシィービィー)のオリジナル製品です。

これまで全国の大きな港町では、魚のウロコの処理問題が、大変大きな問題となっていました。当時、イワシ水揚げ全国一位だった鳥取県の境港でも同様の悩みを抱えて困っていました。
その話を聞いた”工学博士の石塚庸三先生”は、ウロコの再利用についての研究を始めました。そして、ウロコの成分は良質なコラーゲンと、天然のアパタイトであることに着目し、その2大成分を抽出する研究し、ついに特殊製法メガパスカル法という特殊な製法を開発されて、高濃度で変質しにくく無味無臭の良質液体コラーゲンと、天然ハイドロキシアパタイトの抽出に成功され、それをそれぞれの商品化することに成功し、弊社において販売する事になりました。 現在は、より進化した「高圧加水分解法」で製造し、グルコサミンの強化などの改良も重ねております。

天然の生コラーゲン 痛快は、12%の高純度水溶液であるにも関わらず、未開封の状態で、正味期限が1年間と非常に長いのにもかかわらず、添加物は一切含んでおりません。
この製品を販売するにあたって、弊社の社長(代表取締役 野澤)は、『テレビCMや新聞、女優さんなどを使わなくても、良いものは必ず伝わる』という信念のもと、地道に無料試飲という単純な営業活動を続けて今日に至りました。その間にいくつかの通販サイトさんに製品掲載をしてもらえるようになりました。ぜひ一度、100%天然の生コラーゲンをご体感ください。


天然の生コラーゲン 痛快の味とパッケージデザインについて

天然の生コラーゲン 痛快は、「マズくてダサイ」とよく言われています。

天然の生コラーゲン 痛快は、特にダンス業界で有名な商品です。その関係もあって「雑誌 ダンスタイム 2011年spring vol.7」に、痛快の味とパッケージデザインについての記事が掲載されました。
弊社 社長の野澤がインタビューを受けました。 以下は記事の抜粋です。

「痛快」ははっきり言ってマズイのだ。もちろん野澤さんも原液のまま試飲させているわけではないが、2リットルのペットボトルにハチミツとレモン割りという単純な味付けなので、まあ、市販されているコラーゲンドリンクなどとイマイチの味である。
さらにパッケージ。
弊誌スタッフも、パッケージとネーミングを見てなんとなく近寄ることを避けていたほど怪しいのだ。 パッケージとネーミングを変える気はないのか、と問うと「最初の頃は、知り合ったダンスの先生みんなから『変えたほうがいい』って言われました。でも、最近は『今さら変えるな』という声が多いんだ(笑)」(野澤さん)

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